笑う角に光りあれ...オレステス・デストラーデ

 

 

逸脱 - 2008年04月16日(水)

停滞している。


なぜにこうも毎日毎日「疲れた」という言葉しか出てこないような日々を送っているのか、時々、いや頻繁にわからなくなる。
こういう暮らしを始めてからもう1年経つが、心の中は最初の頃と何も変わっていない。


こうであることが当たり前の世の中で、はたして自分はどうあるべきなのか、よく考える。


「社会的(に認められた)生活」を送らないと生きていけない世の中、というのは何かおかしい。
街やテレビでは、「個々のライフスタイルに合わせた〜」なんて言葉が踊っているけれど、その個々のほにゃらら、なんてものでさえ枠の中にあるものにすぎない。


とりあえずここまで。





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