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2003年01月15日(水) |
大正生まれ、おそるべし |
祖父はその後、危篤ながらも安定しているので、帰ってきてしまいました。 なんか、凄いと思いました。 私だったらそこで間違いなく死んでいる(っていうかもっと早い段階で)に違いないのに、彼は最高血圧50から生還しました。 すごい。 と、こうしていろいろ考えています。 『死』について考えるのは、特殊に体力がいるようで、かなり疲れるような気がしますが、ま、私はいつも疲れてますからご心配なく(笑)。
しかし、先日やっとのことで『ハリーポッターと賢者の石』を読んだのに(読んでなかったのかよ!!)、感想を書く機会を逸した気がする…。くぅ。まいっか。英語の方も読んでから書くことにしましょ。あっちはほとんど読んでへんしな。(最初のダドリー一家のところで挫折した←ある意味普通)
巷ではハリーポッター占いがはやってますが←はやってねーよ!!、ご安心下さい、私はハリーでしたので!!(嬉)運命数1なんですよわたしー。ちなみにゼロ学占いはゼロです。かなり宿命的な人らしいですが、そのへん本当かどうかは謎です。ちなみにうちの弟もハリーで、母はドビーでした(爆)。んと、そらゆめちゃんはハグリッドでしたー。…著作権に引っかかるので変なことは書けませんが。ロードショーという雑誌に(←請ういう雑誌があることをダン君を好きになるまで知らなかった)載ってますので、興味のある方はハリーポッター占い。
なんか普通のテンションですみません。 どうも、私は気持ちに疎くていけない。
追伸。 キリ番リクエストの作品をちょっとだけUPしてます。 今は1111hitの方、考えにくいので、2000hitから書いています。 大沼君のお話。『エースの憂鬱』です。 彼が真面目すぎてものすごく長くなっています。 ううう。レポートをやれよ、私。
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