| 2006年09月08日(金) | うーまくとべーない |
さいごーのつばさーもー
みーかたになーるさ、かぜにーふーかれーるーたーびーに
ってことでこんちわ。
青です。
いま、就活サイトをぐるりしてきてうんざりしている青です(笑）。
某中堅国立大卒の肩書きはどこまで役に立つのかという話ね。
マイナス要素にこそなれ、プラスに転じることはないような気がするという見解。
あそこの大学、国立大学の就職率とかを全国調査したら多分ワースト３に入ると思うよ。絶対入るって（教員は除く）。そのくらい酷い現状が一般社会にまでばれていたら間違いなくやばいね（笑）。
とりあえず、履歴書書きまーす。
あと証明写真とりまーす。
この際だからいろんなとこ記念受験したろ。某事務所とか（爆笑）。
でも、ふっきった！吹っ切ったよオレは！と思っているとはいえ心の方はそうは言ってないらしく、食欲不振と肌荒れがホンマに酷い。ごはんは無理矢理食べて、ニキビは持て余しています（笑）。もうねー、ちょっとここよくなってきたんちゃうん？と思ってもまた別のところに何個も登場するのね。ぐつぐつ沸いて出るのね。ちょっと、なんか誰かこれ全部食べてくれ！と思う（いや、ほんとに食べられたら気持ち悪くて吐くと思うけど）。超しぶとい。ホンマに勘弁して欲しい。その昔、肌の綺麗さが自慢だった時代が確かに合ったのです。カムバック栄光の中学生時代（←随分昔じゃのう）。
あのね、でも、悔いはないから。
それに別に何もすべてを諦めたわけじゃなくて、できることはしぶとく続けるつもりだし、だから、「コイツ凝りねーな！」と思っていただけるようなやつでありつづけたいと思います。
なんていうんですかねー。
あれです、わたしもピーターパン症候群にかかってるしょうもない大人なので、「大人になります。就職します」とか言っても、自分で見てて『なれへんくせに〜（笑）』って感じですもん。あはは。
多分私のこのスタンスは一生変えることができないような気がするので（占いとか見ても、全部そう書いてあるところが笑える）、みなさま、あんまりご心配なく。わたしだけが心配ですよ。あと、私の両親ね。おとうさんとおかあさんに心配ばっかりかけているのだけが本当に心苦しくて、たぶんこの治っても治っても沸いてくるニキビは全部わたしが両親にかけた迷惑や心配が形になったものなんだろうと思ったりして、あーもういかんな！と。思いますよ。ね。わたしの人生の最高の幸福であり最大の不幸は、自分とは思考回路がぜんぜん違う両親にちゃんと愛されて育ったことでしょう。なんであんなに真面目な両親からこんなちゃらんぽらんな娘が生まれてきちゃったのかと、わたしはそれが残念でなりません。ほんとに申し訳ない。次生まれてくるときはもっといい子になりたいです。まあそもそもこんなに親不孝をしてしまったのでどうなるかわかりませんが。ていうかそもそもそんなスピリチュアルな話じゃなかったはずだ！なんでピーターパン症候群からここまで話が飛躍したんや！！（笑）
まあ、そういうことです。
目指すものの形がほんの少し変わっただけで、就職するにしてもいまやってることを完全にすっぱりやめるわけではないのでご心配なく！この前それ書くの忘れたんですよね。切羽詰ってたんだなあー。だって最近も養成所時代の友達と「何かやっとく？」って話で深夜まで盛り上がって終電逃しそうになったくらいだし（笑）。
だから、まあそういうことですので。
はい。え、言い訳臭い？（笑）
ていうかプロ野球もそろそろ大詰めの時期なんですねー
新庄。しんじょうさんちのつよしくんは引退したらどうするんだろう。
彼ほど『天真爛漫』って言葉が似合う人も珍しいですよね〜。自分の思ったことを自分の思ったとおりに全部やっちゃって、なんとなく、「もー、新庄かー、しょーがねーなあー」みたいな感じになってるじゃないですか。かっこいいなー。ああいう生き方ができるひとってこの地球上に一体何人いるんだろうと思いません？（笑）でも新庄だからいっか、と思わせてしまうところがすごい。すげーなーすげーなー。ああいう人がだんなさんなのってどうなんですかね。そもそも彼に裏表みたいなのはあるのか。気になります。そのうち情熱大陸なりなんなりで彼の密着みたいなのやると思うけど。んね。
追記
ところで、拍手をそろそろ変更しないとまずいだろうと思ってるんですよね（やっと気付いたか）。
そんで、私は今猛烈にアダルトなキスシーンが書きたいんだが（未経験だからこその一大妄想を繰り広げようの会）いまいち踏み切れずにいる（笑）。どうですか。読みたいひといますか。誰かひとりでもこの呟きに反応してくれる人がいたら、ランダム表示の中にひとつとかいうものすごい照れ屋さんな感じにしてUPしようかと思います（大体、まだ書いてもいないんだけどね）。とりあえず近いうちに拍手変えるんで待っててください〜もうあのへんからリハビリ始めないとすっかり小説を書く感じを忘れかけてるよー
