それから 2004年06月23日(水) 一番大切な人を胸の真ん中においてよれよれでも立っている。いつか負けて消えてしまう日が来るかもしれないけど、歯を食いしばって立っていた日も確かにあったのだから。あれからあなたに笑われるようには生きていないつもり。笑われたことに怒る力も生まれてきた。あの時と違うこと。