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| 2002年06月17日(月) ■ |
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| 迷惑駐車は困りまっせ |
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はぁ〜〜．．．． ゲツヨウビカァ．．．
先週はムチャクチャな生活やったなぁ〜。
ほとんど朝帰りやもんなぁ〜。
立ちションまでされてるし（笑）．．．彼の人生の縮図を見たよーな．．．
昨日（日曜日）のこと。
Ｊくんからのバイト代をあてにしてついに買いました！
（・＿・）んっ？ 何を？．．．．．忘れた（笑）
オリジナルのＴシャツを作るマシーン。
早よせな夏終わるからね。
７／７までには必ず間に合わせるから、もちょっとオーダー数増やせよ！
で、三宮（神戸）の某駐車場に到着。勿論満車状態。
が、休みの割には待っている車はたった２台だけ。
他を探してもどーせ満車なので、そこで待つこと約１５分。
１台車が出ていった。と同時に赤い「満」の文字が青い「空」に変わる。
ホテルと似ている。
「あぁ〜、早く入れたぃいい〜」
これもホテルと似ている。
が、、、進まない。先頭の車が入ろうとしない。
温厚な私は心の中でつぶやいた。
「何しとんじゃぁああ」
「さっさと行かんかいっ！」
つぶやきは通じず、進まない。
温厚な私はつぶやくのをやめて、車を降りた。
そう、「注意」をするために。
その車の運転席ドア横に立ち、中を見下ろす。
（￣□￣；）．．．まぢで？．．．．ダレモイナイヨ．．
「ゲッ、こんな入り口に路上駐車すんなよっ！」
そんな思いで自分の車に戻る途中に２台目に止まってる車も拝見。
．．．ココモダレモイナイヨ．．
よりによって、路上駐車してる車の後ろに並ぶとは．．．
温厚な私は駐車後、同乗してた方の制止を振り切り、そこで機械の点検をしてたおっちゃんに問いかけた。
私「ここの人ですか？」
お「はい、そうですけどっ」
私「あそこの車２台とも迷惑やで、間違って後ろ並んでもたやんっ！」
お「わかりますけど、ウチとしてはどうしようも．．．」
私「何でなん？通報してレッカーで持ってってもろたらえーのにっ！」
お「まぁ、ここら駐禁結構来るんで、そのうち持っていかれるでしょう」
私「えーねんけど、ここの駐車場のイメージも悪なるで」
お「そうなんですけど、ウチとしては．．．．」
「のれんに腕押し」「豆腐に頭突き」「マグロに愛撫」状態であった。
どちらの車もワゴンタイプの大きい車であった。
多分一人で来たのではないと思う。
運転してたモノがどーしようもないバカなら、せめて同乗者が．．．無理か。
ガンバレ日本代表！！！（本文とは関係ありません）
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