左近日記
Diary IndexPastWill


2002年10月29日(火) 藤原左近流、ラブラブメール。

こんにちわ、藤原左近です。



先程6500カウントを自爆しました。ふぅ。
あっという間の道程でございました。
今年中に10000カウント、いけたらうれし。



まぁ実のある日記にしないと皆さんから見に来ていただけない訳で。



・・・・・ふふふ。
そんなんで、今日はちょーっとえっちにお送りしてしまいますよ。
最近へこんだ日記でしたからどかーんと、ええ。←また羊頭狗肉?
昨日おでぃとだったんです。



一昨日の夜のお話。
とあるところでカレとチャットしているうちに、なんとなく和解成立。
「明日逢おうか」と話はまとまりました。



で。
昨日は朝からもうラブラブメール送りあいっぱなしで、
お互い精神的にイキっぱなしでした。



・・・ここで「どのような内容なのか?」と疑問をお持ちになった方へ。



以下のようなことをがっつんがっつんやり取りしております。
「のろけてるー」と言われますと・・・そのとおりです。失礼。
おでぃとの前には最高の前戯となろうかと。
「最近刺激がなくてねぇ」とお思いのカップル様にはお勧めでございます。



カレから来たものが中心ですが、ワタシからのもちらりと。
それでは、いざっ。



−−−−−−−−−

 「いっぱい愛してあげたい。後ろから前に手を廻してまったりするんだ♪」



 「今日は優しく、柔らかく抱き締めたいよ」



 「早く逢いたい、あなたのぬくもりを身体で感じたい、めちゃくちゃになりたい」



 「あなたの濡れた部分を愛撫してあげたいな。あふれた愛液を舐めてあげる。
  もっと濡れて!いっぱい。私を受け入れて。ああ、駄目。心臓が高鳴る。」



 「あなたの中にいるみたい。どうしよう、何もしてないのにイッちゃったら。
  もう前戯なんてもんじゃないよ。あなたに犯されてるみたい。」



 「あなたの中で溺れてみたい。そして、一番感じる所を触ってあげる。
  あなたの絶頂が見たいの。」



 「優しく入るから、一杯濡れて受け入れてね。すごく硬くなっちゃったよ!
  あなたに早く入りたいって。どうしよう。」



 「早くひとつになりたいね♪奥までいっぱい入りたい。つつまれたい。食べられたい。
  びんびんだよ。どうしよう?」



 「あなたに感じる部分を触られてるみたいだよ。
  こっちも負けずにあなたのツボミを舐めてあげる。チュプ♪」



 「いかせたいな。奥まで入れて。わたしの腰に手を添えて。
  深くゆっくり動いて。あなたをとろとろに包んで離さない。」



 「そんなぁ、感じちゃうよ。あなたのスリットの奥も指で触ってあげる。
  指がぐしょぐしょになって、糸をひくくらいに感じて。」



 「わたしの芽をやさしくいっぱい触ってね。あなたを包みこめないくらい濡れるから。
  ああ、早くあなたのが欲しい。深く貫いて。」



 「じゃあ、豆の皮を持ち上げてツボミを直接舐めちゃおう。
  ヒダの奥は吸ってあげる。愛液をいっぱい頂戴!」



 「ピッタリなんだよね。吸い付いて締まるから我慢できなくてさ。
  ごめんね我慢できなくて。気持ち良すぎてさ。最高!
  早く唇を重ねたいなぁ♪キスするだけで萌えるよ。」


−−−−−−−−−



・・・冷静に読むと頭痛くなりますねー。
(いや、読んでくだすった方のほうが頭痛くなってしまうのでは)



こんなものを12時間もやり取りしていると、精神的に絶頂になるわけです。
当然お互いにからだの一部分がいろいろ反応して大変でございました。



で、ワタシの仕事が終わってから待ち合わせしていつものブティホへゴー。
ここからについてはまた明日の日記でお話いたします。
「じらすなぁ」と思われてますか?
すみません、二日酔いでまだ正気に返ってませんの。



午後から素面になったらまとめ書きしてアップしますゆえ御容赦のほどを。



本日もご来場いただきまして、誠に有難うございました。
またのお越しをお待ちしております。
昨晩飲み過ぎた藤原左近でございました。


藤原左近 |MAIL
よろしかったらひとことどうぞ。


人目のご来場♪
ボタンのスキンはデリエロさんから拝借いたしました。
エンピツ