○プラシーヴォ○
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愛すべき人がいて 時に深く深い傷を負い だけど愛すべきあの人に 結局なにもかも癒されてる。 好きなコトだけを選んでくのが 無責任だってわけじゃない 好きなモノさえも見つけられずに 責任なんて取りようもない この歌詞が大好き。
半年くらい前に、 この子に密着するドキュメンタリーを見た。
あまりのハードスケジュールに 車で移動している最中に失神してしまう。
それでも、現場について意識を取り戻すと, スタッフにテキパキと指示をするのだ。
「今は何を待っている時間なのか? エキストラ等にきちんと 指導は出来ているのか?」 など、監督とADとプロデューサーの役目を1人でこなしていた。
とても深いところを見つめるような目で、 体力も時間も何もかもギリギリの状態で歌を創り、 そして笑顔で歌う。
画面からはずれると また意識を失う
CDを買ったり、 服装を真似たりすることはないけれど、 とても尊敬している。
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