○プラシーヴォ○
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2003年02月10日(月) 久しぶりの吐き気

目が、覚めた


夜中に起きるなんて滅多にないのに


そして気づいた

胃が…重い


トイレに行ってかがむと
少しだけ吐けた


「…どこ行ってたの?」


「トイレ。気分、悪い」



ハム男が心配そうに
体を起こす


「俺、大丈夫やからな
 もう寝なくても平気やからな
 
 電気つけようか?
 寝れるか?

 遠慮せんと、トイレ行けよ」


そして赤ちゃんをあやすように
私の背中をそうっと一定のリズムで叩いてくれた






「大丈夫か???」


ハム男の声で目を覚ます


「…何が?」


どうやら、私は寝言でも

「しんどい… しんどい…」


とつぶやいていたらしい




2時ころ目が覚めてから

何度かトイレに行って

朝の8時ころ、いよいよ決定的な吐き気がきた



あごの付け根あたりがきゅうん、となって
トイレに入ると同時に
胃がせり上がった



やっと、本当にすっきりして
ハム男の隣に倒れこむ


「やっと…吐けた」


「なんや、今まで吐けてなかったんかいな
 俺に言うてくれたら、吐かすプロやのに
 
 苦しかったな、かわいそうに
 はい、ゆっくり寝なさい」



そういうハム男の方が眠そうだった

いつも頑丈な私が珍しく弱っていたので
怖かったんだろう


やっと、ハム男の寝顔から
眉間のしわがとれた





昔、デートの途中、ハム男が気分が悪いと言い出して
せっかくのデートが台無しだと
ぷりぷり怒ったことがあった


私は、なんてことをしたんだろう


もちろんその後すぐ反省したけれど
ハム男がよく我慢してくれたもんだ



昨日の夜食べたロー○ンの肉まんか??
それとも具がリアルなカップラーメンのグ○タか??


しばらく、トラウマでどっちも食べられない


がちゃ子 |偽写bbs

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