○プラシーヴォ○
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| 2003年02月11日(火) |
いざ、恐ろしい温泉へ!! |
朝起きると、やっぱり胃の調子は優れなかったけれど 行く気満々のハム男に押し切られ バスタオルを持って車に乗り込んだ
大阪にある、『不死王閣』というホテルの中にある 温泉が今日の目的地
ハム男と遊びに行く時、 よくそばを通るのだけれど ホテルの外観はまさに
廃墟
恐る恐る入ると、 中は意外と小奇麗だった
でもやはり古さは隠し切れず 火曜サスペンスにでも出てきそうな雰囲気だ
お風呂もこれまた
渋い
露天風呂は、岩風呂と檜風呂と池
っていうか、間違って池に入りそうになったわさ なんで、露天風呂の横に池があんねん
風の谷のナウシカの腐海をほうふつとさせる 不思議な植物が植えられていて、 不思議っぷりがパワーアップ
雨だったということを差し引いても あの薄暗い感じはどうにかならないもんなのかしら
もうちょっと安かったら(一人1500円) また来るんやけどなあ と思いつつ
やたらとでかいホテルを後にする
温泉で温まったら 気持ち悪さが少し復活してしまった
でも、朝から何も食べていないハム男
一緒に和食屋さんへ入り、 カツ丼セットうどん付を食べるハム男を なるべく見ないようにしながら プリンを少しずつ食べる私
ハム男の家に帰り 早々にベッドに入る
「まだ17時やぞ」
といいながら ハム男も横に滑り込む
21時ころ、ハム男に起こされ、 夕食
本日のメニュー ・白ご飯 ・塩昆布 ・さば缶
以上
ご飯に塩昆布を乗せて、お湯をかける
そして、二人でひとつのさば缶をつつきあう
さすがに私はまだ調子が悪いので ご飯を半分食べたところでダウン
「なんか、すごい貧乏カップルみたいだね ごめんね、 食欲ないから外に食べにいけなくて」
「え〜?俺、こういうの好きやけどな なんか、いい雰囲気やん??」
にっこにこの顔でさばをつつくハム男を見て 涙が出そうになる
一人でさっさと外食できる彼氏だったら楽なのにと 何度も思うけど
今日ばかりは 弱々カップルで良かったと 感謝する
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