○プラシーヴォ○
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2003年04月03日(木) 封印

『御飯つくっとくね
 遅くなっていいからね』



メールを送ってから
頭の中で葛藤する



「2日も続けてハム男の家に泊まったら迷惑??

 今日、遅くなるって言ってたし…

 はっ!そうだよね
 遠くに行くんなら、遠くで御飯食べてきちゃった方が
 いいよね

 家に帰ってくるほうがお腹すいてうっとおしいよね…」



悶々としていると
ハム男から電話


おそるおそる出ると


「がちゃ子〜??

 オレ、早く帰れるかも〜!
 19時には帰れるよ〜」


とっても嬉しそう


っていうか今もう16時



あせって買い物をして
慌てて下ごしらえ



ハンバーグをムホムホと食べる



い…言うか??


今か??


「ハム男、あのね、私のこと…」




ハラリ




ん?




ハム男が自分のアンダーヘアを
パンツの横から手を突っ込んで契り、
私の頭の上にふりかけている




いやああああああああ!!




「がちゃ子、嬉しそうやなあ」



嬉くないわ!ボケ




私の手紙はしっかりと糊で封がしてある


ハム男が盗み読めるわけがない



だけど

ハム男はいつもと違って


一生懸命だ



私の視点がかわった?




『いなくなってしまえ

 憂鬱と一緒に


 あなたがいなけりゃ

 くやしさに泣くこともない』




ハム男の腕を
両手でしっかりつかみながら


やっぱり私は
この人が好きだ


がちゃ子 |偽写bbs

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