○プラシーヴォ○
目次|←どうして?|それから?→
今日はお休み
映画を見に行った
『シカゴ』
どんなヒット作でも 余裕で座れる映画館が 今日は満員!!
それでも なんとか真ん中の席を確保する
すっごいおもひろかったよう!
レニーちゃんの腹話術人形コント(?)を 見るだけでも価値あり
「か…可愛い… どうにかしちゃうぞコンニャロー!!」
と館内中が思っている気配が ひしひしと伝わってきた
セタちゃんが レニーちゃんを説得する時の 必死のダンスが とっても味わい深い
主人公3人が全員ちょっと愛すべきバカっていう たまらないキュートさ
最近見た映画では 一番スッキリと サッパリと ドキドキと ノリノリと
見れた映画だった
『千と千尋の神隠し』
と共にDVDを購入したい映画候補だ (千と…はまだ買ってないけど)
終わったあと、近くのソバ屋で御飯を食べてると 隣のおばさんの声が聞こえてきた
・本ワサビは意外と辛くない 香りがいいから
・暑いけど冷たいソバを食べると喉が渇くからイヤ
・ワサビをおろすおろし金が気に入らない (この店は、ソバの薬味のワサビを 自分でおろすシステム) おろし金の歯が小さすぎて 細かくなってしまうから
歳をとると そば一つとっても いろいろ話が膨らむんだなあと感心
家に帰ってハム男に電話
ブツブツは治らず、むしろ酷くなってるらしい
「飲み薬飲んでるのになあ」
痒いのでイライラするらしい
一息ついて
「ハム男、私といると、寝られない? うるさい?」
ウン ネラレナイヨ
この答えを予想して 反論ケンカモードを準備してたのに
「ううん!がちゃ子といると寝れる! 一人で寝てるときのほうが目が覚めちゃう
どうしてだろうね?」
ニコニコの声で答えるハム男
「え…?あはは、なんでだろうね」
振り上げたコブシを おずおずと下げる私
いつもより随分長い時間電話で喋った気がする
何気なく、
「あ、そうそう 仕事の求人でね、見つけたんだけどね」
場所が、遠いのだ 去年の夏に二週間通って挫折した職場より さらに遠い
「がちゃ子、そこに行っちゃだめだよ 絶対ダメ
がちゃ子が通勤できる可能な地域は 1時間以内だからね」
少し昔の私なら
ワタシノカッテ
と反発してたけど
こうやって、 縛ってくれるのが嬉しい
ダメって言ってくれるのが嬉しい
私を女の子みたいにみてくれるのが嬉しい
私も弱ってるのかな
|