職場でダンボールが高く積まれててその2段目の中身を取りたくてでも重くて持ち上がらないスタッフちゃんに声をかけるとそれを聞きつけた経営者くんがさーっと走ってきたボクやりますよいつでもこんなの、言ってくださいよと、細い体で軽々と重いダンボールをどけてくれたありがとうってこれぐらいのことが嬉しくてやっぱり女の子はいいなあってしみじみ