夕菜の日記
夕菜の日記
夕菜



 歯医者さん
2002年05月22日(水)

結構…通い続けております。
いえ、成人してから全く行かなかったもので、
気がつくとひどい虫歯になっていたのです。

言い訳するわけじゃありませんが、社会人になると、よほど痛いとかがないと
行かない人は行かないですよね。
そして子どもが生まれたら…それこそ、預けてまではなかなか行かない。
今まで、学校の歯科検診などではC1、とか、ひどくてもC2だったりしたので、
虫歯が見つかって歯医者さんに行ったとしても、ちょっと削って詰めるだけ。
何本かあっても数回行けばおしまいでした。

しかし…ほったらかしていたツケはものすごく大きいです。
当初は見た目はたいした虫歯ではないけど…なんて言われて安心したのでしたが、レントゲンをとって見ると以前に治療して詰めていた下が全部ひどい状態。
徹底的な治療がはじまったのでした。
あれからもう半年…すっかり常連さんです(泣)
麻酔をするのも初めて、神経の治療をするのも初めてで、ドキドキしっぱなしだった私でしたが…なんだか最近では治療の段取りがわかってきちゃいました。

今日は親知らずの神経の治療…のはずでした。
これも、私がちっとも痛くないもんで
「そう深くないだろうから…抜かずに残しますね」とはじめられた先生でしたが、またしてもあけてびっくり深かった状態でした。(泣)
もともと少ししか外に出ていない歯の上、虫歯が深かったら先生の手も届かないだろうなぁ〜。
私もあごが外れるかと思うほど開けていたけど(笑)

結局、他の歯の治り具合を見てから抜くことになったのです。
今日は神経をとっているのですが、またまた痛くて肩もこってきて悲しいです。

これからは絶対に絶対に、定期的に歯医者さんに行きます!
足が遠のくなんて事いたしません!ぜひぜひ末永く仲良くさせてください!
歯磨きもきちんとします!歯間ブラシも使います!
親知らず以外の歯は絶対に抜かなくていいようにしよう!!
と固く決意いたしました。

いやなに、こういう場で決意表明しておかないと、つい…
「あとで、コーヒー飲むから、そのあとで歯磨きしよう!」と子どもたちを寝かせているうちにそのまま朝を迎えてしまったりね(-_-;)

はぁ〜痛いなぁ。
また痛み止めと化膿止め…飲まなくちゃ。

今日の問題♪-----------------------------------------------------

次の記載の中で正しいものはどれか

1.フロイトのいう口唇期とは学童期を指す。
2.小脳は生命に直結した基本的機能を制御する。
3.いでんとは遺伝子以外で親の特徴が子に伝わることである。
4.3歳ごろには排泄が部分的に自立し、役割を持った遊びができるようになる。
5.母子相互作用とは思春期のみに重大なテーマとなる。

解答

4




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