きよこの日記

2003年02月06日(木) 運命のとき

寒中休みって、初めてだ。
平日にお休みって、「どうだうらやましいだろ!」
っていうより、「誰か遊んでくれないかなー」って感じ。

「おーい、遊んでよー」ってつぶやいても、だれも返事してくれないので、一人で遊ぶの。
献血に行って、お店をぶらぶら見て歩いて、そんなことぐらいしかすることないの。
出かけたついでに美容院にも行った。
トリートメントとカットとカラーと、…そこの美容院って、人がよくって、おしゃべりしているうちに、次から次へ試したくなって、一通りやってもらっちゃうんだよねー。
5時間ぐらいかけて、また、手を抜いても見られる髪にしてもらった。

カラーリングをしているときに、携帯の着信音が響き渡った。
「あのー、きよこさんですか?」

はい!そうですとも。どうもどうも。
それで、あの、どちらの方でしょうか?
「M市のT中学校の校長です。」
おおーーー!M市!!!

実は、今日、4月からの赴任先が決定する日で、連絡が来ることになっていたのです。
賞品をかけて赴任先当てクイズを催していたんだけど、M市とは、誰も予想していなかったな。
初任の人ってだいたい北の外れとかからはじまるのが通例だから、私も、雪深いところへ引っ越すのかあ…って、覚悟していたので、思いがけず都市部でびっくり。

あの人も4月から新しい土地へ移ることになっているから、どうか、その近くでありますようにって、祈っていたけど、そんなに強運ではなかった。
高速で40分ぐらいの距離かあ。
距離はそんなに遠くないけれど、果たして、会いに行っても「何しに来たの?」とか言われちゃいそうだよ。
今みたいに、暇つぶし、みたいなノリで会うことができなくなっちゃうんだろうなあ。
( ´_ゝ`)-3

「私は4月からもいるから、さみしくなったらいつでも遊びにおいでー」
「うん。そうだね。新しくいい美容院が見つかるまでは今までどおりM市に髪切りに来ると思うよ」
いや。そういうことじゃなくてね。美容院とかじゃなくてね。
私に会いに来てくれよ。


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