きよこの日記

2003年03月10日(月) 車は動いてこそ

またしても、遅刻ぎりぎり滑り込みセーフでのご登校。
やれやれ、と結果オーライにしておいたんだけど…それどころじゃなくなってしまった。

6時近くなって、さて、帰りましょうか、と思って、車のエンジンをかけに駐車場まで行ったものの、エンジンがかからない。
スロットルをひねっても、うんともすんとも。
なんともかんとも、びくともしないのでございます。

こういうとき、私はもう、お手上げ状態。

「だって、わかんないんだもーん。もう、無理!」って感じ。
私にできることはただ一つ。

がら、っと職員室のドアを開けて
「エンジンがかからなくって、帰れまセーン。
誰かタスケテー“( >_<)”」
って、叫ぶこと。

職員室には幸いまだたくさんの先生が残っていらして、
「またきよこ先生か…しょうがないなあ」
という感じで、手を貸してくれました。
いつものことながら、トラブルメーカーですみませぬ…。

こういう時、先生って、本当に頼りになるなあ、としみじみ感じます。
誰、というわけではなくて、総じて先生というものは、頼りになる。
人の面倒を見たり、頼られることに慣れているということもあるのだろうけど、でも、嫌な顔一つせず、むしろ楽しんで、世話をしてくださって、本当にすごいなあ。とおもいます。

私は人に迷惑をかけたりすることがすごく苦手なので、人にお願いしたり、頼ったり、ということをなるべくしたくないたちなのですが、でも、先生にだと、つい、頼りたくなってしまう。
当たり前みたいな顔で、むしろ楽しそうに、あーだこーだ対策を考えてくれる先生方を見ると、頼り甲斐、というものを感じます。
こんなに気兼ねなく頼っていたら、いつか愛想つかされちゃうかな…。

結局、どうやら朝あわてていて、ヘッドライトをつけっぱなしにしてしまってバッテリーが上がってしまったのだろう、ということでした。
コードをつないでもらって、電気を分けてもらったのですが、バッテリー自体がかなり古いもののせいか、やっぱりエンジンがかかりませんでした。
その日は近くに住んでいる先生に、家まで送ってもらうことになりました。
そして、途中のホームセンターで新しいバッテリーを買って…。
翌日、バッテリーの取り付けまでやってもらったことは言うまでもありません。

いたれり尽くせり。
バッテリーが上がったのが学校で、本当によかったやあ。
これがうちのアパートの駐車場とかでだったら、本当に途方に暮れちゃっただろうと思う。
いったい誰に頼めるだろう?


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