またしても、遅刻ぎりぎり滑り込みセーフでのご登校。 やれやれ、と結果オーライにしておいたんだけど…それどころじゃなくなってしまった。
6時近くなって、さて、帰りましょうか、と思って、車のエンジンをかけに駐車場まで行ったものの、エンジンがかからない。 スロットルをひねっても、うんともすんとも。 なんともかんとも、びくともしないのでございます。
こういうとき、私はもう、お手上げ状態。
「だって、わかんないんだもーん。もう、無理!」って感じ。 私にできることはただ一つ。
がら、っと職員室のドアを開けて 「エンジンがかからなくって、帰れまセーン。 誰かタスケテー“( >_<)”」 って、叫ぶこと。
職員室には幸いまだたくさんの先生が残っていらして、 「またきよこ先生か…しょうがないなあ」 という感じで、手を貸してくれました。 いつものことながら、トラブルメーカーですみませぬ…。
こういう時、先生って、本当に頼りになるなあ、としみじみ感じます。 誰、というわけではなくて、総じて先生というものは、頼りになる。 人の面倒を見たり、頼られることに慣れているということもあるのだろうけど、でも、嫌な顔一つせず、むしろ楽しんで、世話をしてくださって、本当にすごいなあ。とおもいます。
私は人に迷惑をかけたりすることがすごく苦手なので、人にお願いしたり、頼ったり、ということをなるべくしたくないたちなのですが、でも、先生にだと、つい、頼りたくなってしまう。 当たり前みたいな顔で、むしろ楽しそうに、あーだこーだ対策を考えてくれる先生方を見ると、頼り甲斐、というものを感じます。 こんなに気兼ねなく頼っていたら、いつか愛想つかされちゃうかな…。
結局、どうやら朝あわてていて、ヘッドライトをつけっぱなしにしてしまってバッテリーが上がってしまったのだろう、ということでした。 コードをつないでもらって、電気を分けてもらったのですが、バッテリー自体がかなり古いもののせいか、やっぱりエンジンがかかりませんでした。 その日は近くに住んでいる先生に、家まで送ってもらうことになりました。 そして、途中のホームセンターで新しいバッテリーを買って…。 翌日、バッテリーの取り付けまでやってもらったことは言うまでもありません。
いたれり尽くせり。 バッテリーが上がったのが学校で、本当によかったやあ。 これがうちのアパートの駐車場とかでだったら、本当に途方に暮れちゃっただろうと思う。 いったい誰に頼めるだろう?
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