きよこの日記

2003年03月25日(火) 3月の月の異名は師走だっけ?〜酒宴編〜

惜しんでも惜しみきれないのが、惜別の念というものです。
あっさりと、半年間の事務職員っていう割りきりの中ではじめた、この仕事も、終わりが近くなってくると、とてもさみしい…。
ただ、今までの別れと違うのは生徒との別れの名残惜しさではなくって、先生方との別れの辛さだっていうこと。

結局、総勢たった100人の児童・生徒の顔と名前も一致しなかったよ。

その代わり先生方とはとても仲良くしていただいた。
個性の強烈な先生方と、山の学校での楽しい思い出はきっと忘れられないだろうなあ。

そんなわけで、お酒を片手に別れを惜しむのです。
3月は送別会ラッシュ。
温泉旅館、宿泊付き宴会です。

まず、3月22日。全体の送別会。in白骨温泉。
すてき〜。
夢みたいな豪華旅館。ゆったりとしたつくりで、そこら中に美術品が飾ってあって。
なんだか、みやび〜な感じ。
もともと私なんて、豪華なものとは縁がない人生を送っているから、こんな旅館、二度ともう来れないかも。
…あ、せめて新婚旅行でこれたらいいな〜。
みたいな、夢みたいなところでした。
温泉も、最高!
白骨温泉と言えば、白く濁ったお湯です。
そしてもちろん、露天風呂!うーん、まったり、とろける〜。

送別会では転出職員一人に残留職員一人からその人にまつわる思い出話を織り交ぜたあいさつがありました。
私には、放課後果敢に卓球の勝負を挑みつづけてきたA先生。
この先生は体育科で、とにかく勝負にこだわる、おもしろいくらいまっすぐな先生。
卓球台をはさんでも、練習なしに「試合しよ!」って感じで、後は黙々とひたすらに試合し続けるという。
だから、その先生が、そんなにたくさん話すのを聞いたのも初めてで、なんか、うれしかったです。

(3月23日はいつもお世話になっている卓球クラブの創立20周年パーティーでした)

3月24日は小学校の送別会。in諏訪湖
24日は午後まで勤務で、みんなで3台の車に乗りあわせて諏訪へGO!でした。
なんとなく、どの車が一番早く到着するか、みたいな感じになって、無線で
「ただいま黄色いパチンコ屋を通過、どうぞ」
とか言いながら、楽しい道中でした。
まるで遠足みたいだねって言って。

ホテルは諏訪湖を一望できる、紅屋さんでした。お風呂が最上階にあって、お風呂につかりながら諏訪湖が一望にできて、これまたサイコー。
お盆の大花火大会の日は、何年も前から予約が入っていて、絶対に部屋を取れないんですって。すごーい。
二次会はカラオケへ。
先生って、やっぱり、こういうの好きだねー。
予約が9曲限界までいつも入っていて、それも、夜中の1時をまわっても、その状態。
切りがないから、「しゅうりょー!」って教務主任の先生が宣言してようやくお開きになりました。

そして、翌日、25日は中学校の送別会。in浅間温泉。
おっと、地元じゃん。ということで、これは私は宿泊なし。
でも、最後まで付き合いますよ。と、夜の街へ。
中学校の先生方はパチンコの好きな方ばかりなので、例年、2次会の前に3000円チャレンジというものをするそうです。
私も人生で初めてパチンコ!
ビギナーズラックって言うしー、なんて、期待しているあたりがあさましくって、そんな人に当たりは来ませんでした。
結局、誰ももうけることができず、すごすご二次会へ。

そろそろ私も、連日連夜のお酒がたたって、この日は調子がふるわず、居眠りモードでした。


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