私はどうも、洋服やさんって苦手だ。 洋服やさんが苦手、っていうか、洋服やさんの店員さんが苦手だ。
「よろしかったら、広げてみてくださいね。」 とか言われたら、えへへって笑って、一目散に逃げ出したくなってしまう。
何ででしょうね。
「それかわいいですよねー。今結構人気あって、それが最後の一枚なんですよー」 なんて、集中的に言われたりしたら、買わなきゃ悪党みたいな気がする。
今日は、今度招待されている結婚式の二次会に着て行くちょっときれい目の服を買いに出かけた。 晴れの日ですから、ちょっと露出も高いような、普段はあまり着ない感じの二枚を選んで、試着室へ。 どちらかいいほうを、と、思ったんだけど、どっちも、イマイチ。 「こっちだったら、夏に海に行くときにこっそり着たりできるかも。」 なんて、強いてどちらか選ぶとしたら・・・みたいな、どちらかなんとかして買わなきゃ、見たいな発想になっちゃった。
でも、いらないもんはいらないわけで・・・。 私は思い切って断ることにした。
店員「いかがでしたか?」 きよこ「似合いませんでした!すいませーん」
そしたら、思いがけず私と店員さんの間にさわやかな空気が生まれました。
そっか。 「イメージと違った」とか「ちょっと考えてまた来ます」 なんて、回りくどく言うよりも、「似合わなかった」って白状しちゃえばいいんだ♪
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