きよこの日記

2003年05月29日(木) 白旗

中間テストの前日は教員の天国です。
部活動はお休みだし、教材研究はないし。
そして、中間テストが終わった瞬間に、修羅場が始まります。
部活が当然のようにあって、翌日には、採点したテストを返却しなければなりません。

採点は私の場合、のろいので、1クラスに2時間ぐらいかかります。
4クラス持っているので・・・。
徹夜同然で、なんとか採点を終えたものの、もう、無理でした。
6時ごろから学校へ行く準備を始めながら、4階の教室まで上っていくことを思い浮かべただけで、めまいがしました。
ギブアップです。

お休みをもらうことにしたものの、休むからには、私の授業の自習用のプリントを用意しなければなりません。
学校へ行き、プリントを用意して、補充に入ってもらう先生にお願いしたのですが、私がお休みをもらうために、その先生の貴重な空き時間がなくなってしまうのです。
申し訳なくて、申し訳なくて。

結局、体を壊してしまうのは、自分が悪いんです。
忙しいことは本当だし、大変な仕事だというのも本当だけど、自分のキャパシティを無視して、ただ手当たり次第にがんばって、挙句に体を壊して、ほかの先生のお休みを奪うなんて、本末転倒です。

せめて午後の出張までには回復したいと思ったものの、結局無理で、病院にいって、点滴を売ってもらいながら、ぼんやりとする頭で考えました。

「手を抜かなければ・・・。
でも、どこで手を抜けばいいんだろう?」


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