期末テストが終わると、気持ちが夏休みへ先走ってしまうのは生徒だけではありません。 私も、「早く夏休みにな〜れ」と、授業も上の空です。
それというのも、たぶん以前勤めていた学校が、期末テストが終わった瞬間に授業がぱったりなくなって、毎日半ドン、行事オンパレードの日々だったからでしょう。 長野県は夏休み短いヨ。 始まるのが遅くて、終わるのが早いヨ。
まあ、私は極端だとしても、勉強が収束ムードなのは確かです。 そして、反比例するように、デスクワークが山の如し。
成績をつけるという、一大事も避けては通れぬお仕事です。 最近の教育現場では、キーワードとして、絶対評価、と説明責任、というのがありまして、客観的な材料をもってして、誰が見ても納得のいく評価をするように、ということが、厳に言われております。
そんなわけで、一学期間の活動、テストやら授業での取り組みやら、なんじゃかんじゃを点数化して、成績をつけるのです。 例えば、中間テスト、期末テストの平均点を70%、関心・態度を10%、聞く・話す力を20%として、100点満点で採点する、みたいな感じです。
たいへんだー。 電卓と鉛筆でねじり鉢巻だな、こりゃ。 って思っていたのですが、そんなローテクは私ぐらいのもので笑われてしまいました。
ほかの先生方はエクセルを使っているんですって。 なるほど! と、いうことで、私も、エクセルでの処理の仕方を教えてもらっちゃいました。 わーい、わーい。 今までは、せいぜい名簿を作るのが関の山だったので、数式を入れることができるようになって、急におりこうさんになった気分だぞ。
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