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| 2003年12月22日(月) | 美しい 仮審査 |
夜、コップに葡萄のジュースを入れてやったら、
「綺麗な色だね。美しい色だね」
と空神が言った。
まだ美しいが文語だと気付かないから使えるんだろうけど、文語ってのはホントに美しい言葉だよ。
そういう言葉を使える君が誇らしいです。
大きくなっても大事にしいや・・・
クリスマス会の前夜に８度５分の熱を出し、座薬で無理やり下げて出た空神のために、今日は１日休養。
夕方パパからお呼びがかかって、寝ている空神を起こすも、「電車でパパんトコ迎えに行くよ」と言うと、ヒョイヒョイ起きる。
仏壇屋を過ぎた辺りで須田さんから電話。
「銀行から条件が出て・・・」
と言うが、電車の時間に急いでいたので、また後にしてもらう。
が、すぐに今度はメールが入って「遅れるかも」と言っておいたのがパパからＯＫと来たので、電車を一本遅らせることにして、通りがかりにあることだしと、須田さんとこに寄る。
すると、保証料を３０万上げる代わりに融資枠の５０万増額と３０年の条件だったのを３５年にしてくれるというので、旦那に聞いてからと言うことにして、すぐに店を出て電車に乗った。
パパもすぐＯＫだったので、携帯で須田さんにＯＫを伝える。
・・・これで予備審査が通ったので、８０％はＯＫ。
年明けに本審査が通れば９５％ＯＫ。
・・・後は売れるの待ち・・・
張り詰めていた緊張が一気にとけた・・・・・
