くまま 読みの日記
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2004年08月30日(月) 市民病院

昨日、何だか遅くなって、3人とも寝るのが1時過ぎてしまった。
空神はいつもなら朝、パパと一緒に起こすところだけど、幼稚園が近いのに、少し風邪っぽいこともあって、起きるまで寝かせておくことにした。

母もひととなり朝の用事が住むと、異様な脱力感に襲われて、空神と横になった。

が、うとうとしたところで保険屋からの電話で起こされ、いろいろ説明を受ける。
金額的には自賠責の範囲内だが、全額出るか分からないし、交渉を自分たちでしなくてはならないという億劫さに、保険屋に頼みたくなったが、とりあえずパパに決めてもらわないと、ということにした。
割にシャッキリした頼れそうな人で少し安心。

たのむにしても、こちらの代理窓口となるのだから、声や話し方の感じの嫌な人は嫌だ。

するとまた少しして、昨日の事故の彼女から電話で、今病院にいるが、事故扱いにするにしても、どこに請求していいのか分からないから至急来てくれとのこと。

あわてて起きだすと、空神も起きて「ママ・・・おふとんでオシッコ出ちゃった」
・・・;
昨日いっぱい飲んだ上に、ノンストップで長時間寝たもんねぇ;

「出ちゃったじゃないよ! とっとと起きて脱ぐ! しみちゃうでしょっ」
とどかしたが後のマツリ;
布団貫通、マットレスまでやや濡れ;

干そうにも、今年最大の台風16号の影響か、天気は朝晩雨の日中うす曇り。
已む無く、2階の廊下の手すりに布団を干して、下に降りる。

空神に事情を話して、急いで支度してもらう。
裸になってたので何かと思ったら、シャワーで流してもらう気だったらしい。

ジャジャッと流してやって、着替えてもらい、こちらも急いで支度する。

空神が起きたら一緒に食べるつもりだったので、おなかがペコペコ。
空神に生協の朝食ケーキと野菜ジュースを持って、とりあえず呼んだタクシーで出かけた。
急いだつもりだったけど、それでも、もう11時だった。

受付で聞いたが、出るまでにパパにOKとって、保険屋に入ってもらうことにしておいたので、もう診察には入れたようだった。
待合室にいると思うといわれたが、居なかったので、きっとレントゲンかな、と思ってとりあえず、空神に持参した朝食ケーキと野菜ジュースを渡す。
「おなかすいてるでしょ」と言ったら、「うん」と言ってぺろりと食べた。

しばらく待つと、ちょうど事故の子とお母さんらしきが通って、様子を聞いたが、今レントゲンを取ったばかりで、と言うので、ここで待たせていただきます、ということで、ロビーの端で待つことにした。

時間がかかるのは分かってるので、地下の売店へオニギリとパンとお茶を買出しに行って、またロビーへ戻って食べた。

空神がまた、よく食べる;

1時間半も待つと、「事故のお姉さん、まだかねぇ、遅いねぇ」と空神がちょっとむくれて見せて言うので、きっと、待たされるのは怒るべきことだと思ってるんだと思って
「そうだねえ、遅いねえ。でも、空神んちのホンダにぶつかって怪我しちゃったところ治してもらってるから、もうちょっと待っていようね」

結局3時間ほど待ったころ、お母さんだけが来て、
「ギブスになるそうなので、車椅子を取りに来たんです。お待たせしてすみませんね」と言われた。

じゃあまだ当分待つかと思い、今更ながら空神だけでもおばあちゃんちに行かせてやろうと思って電話すると、おばあちゃんも死にそうな声;
一昨日は来てくれたし、昨日は舞桜たちが来ていて、とても疲れているそう。
「いいよいいよ、大丈夫だから」
と、一応事情を説明しようと思ったとき、車椅子の彼女が見えたので、「ごめんね、また電話するね」ととりあえず切った。
空神が「ママ、事故のお姉さん来たよ、事故のお姉さ〜〜〜んっ」と教えてくれつつ、大声で呼ぶので、慌てて制止して様子を聞く。


まさかと思ったのは事実で、やっぱりパスタのバイトの子だった。
それもあってか、お母さんの当たりもやや緩くなって、帰りは送ってくれると随分言ってくれたが、やっとの思いで断って見送った。

ちょうど数日前、病院の近くから家まで車のメーターで測ったら、1.8キロほどだったので、バスまで30分もあったし、約2キロ弱の道のりを歩いて帰ることにした。
空神はたったたった走ったり、歩いたり、虫や花を見たりしながら前を行って、少しづつ遅い母を待ってくれた。
ちょうど降りるバス停のあたりでバスに抜かれて、そのすぐ先の信号でバスが止まったら、空神が「走ったらすぐだよ!」と頑張っていたが「でも、そのバス乗ったら駅に行っちゃうよ〜」と言ったら、信号が変わって、うちと反対方向へ曲がっていったので、「ほんとだ〜〜、何で〜〜〜?」と言っていた。
1時間ほどで帰ってこられた。
天気もちょうどうす曇りで涼しかったし、母もおなかの調子がまあまあだったので、本当に良かった。

空神は六時半ごろ、ソファーで寝てしまった。


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