| 2004年03月11日(木) |
もし 自分の家の事件だったら・・ |
神戸連続児童殺傷事件の少年Aが仮退院した 今朝の朝刊の一ページを使っての両親の手記が掲載されている 全部 目を通したが被害者も加害者も辛い人生になってしまった それでも 親としては世間に顔向けできないようなことをした息子でも可愛いのだ 母親がやっと面会に応じてくれた息子に 「冤罪ということは、ありえへんの? お母さんは直接あんたの口からはっきり聞かんと、納得出来へんネ!」 と 確認するところがあった あ〜ぁ 親なんだなぁ・・と感じた どこかで まさかうちの子が・・という思いにすがっていたのだろうなぁ・・ でも 親としては 投げ出すこともできない ただ あやまるしかないのだ
土師 守さんの書かれた 「淳」 と 「少年A]この子を生んで・・父と母 悔恨の手記 の両方を読んだが どちらも辛いものがあった 少年Aのお母さんは 子供の誕生日にはケーキを焼くといったような ふつうのお母さんだったと本を読んで思った あんな事件を起こすような育て方はしていないと思う お父さんだって 仕事にかまけてはいただろうがそれだって何処にでもいる父親だと思う だのに・・何故・・ それだったら 岸和田で起きた虐待を受けていた子供なんかだったらどうなるの・・
それにしてもどうしてこんな事件が起きてしまったのだろうか・・ こんな事件か起きたら 子育てに自信をなくす親も多いのではないだろうか・・
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