愚痴日記

2004年06月19日(土)

「目的地周辺に着きましたので案内を終了します。運転、お疲れ様でした。」

ナビをつけておいてよかったとは思うけれど
狭い路地ばかりでゴチャゴチャと入り組んでいて どれが目指す建物が分からない。

寮に入るとはうまい考えだとは思うけれど
夢で見たとおりなら 抜け出すことができないタコ部屋のようなものではないのか・・
部屋はいくつあるのだろうか、1ヶ所しか灯りがついていない・・
と、いうことは・・

親としてはどうしたらいいのだろうか・・
ダンナと私の意見が合わない・・





家族がつねによいものではないとしても、
ときに傷つけ合うものだとしても・・・・・
また、この世界が虚しく、報われることの少ない、つらいものであるとしても・・・・・

           幻世の祈り   天童 荒太 著


わたしには、ただ祈ることしかできません。
あなたがいつか、生きつづけてみてよかったと、思える日が来ることを・・・・・
あなたを心の底から受け入れてくれる人が、きっと現れることを・・・・・
あなたのもとへもつながっているこの空へ、祈らせてください。

            贈られた手   天童 荒太 著


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