6月に55歳になったダンナも11月に54歳になる私も共に いわゆる団塊の世代といわれる最後の年代だ そして11月に30歳になる息子は第二の団塊の世代になる あの戦争さえなければ急な人口増加もなくて普通の人口分布になったのだろうが 誰しも自分の生まれる時代を選べないのだから仕方のないことではある でも 団塊の世代が日本をダメにするといったような意見まで出てくるにいたっては 悲しい ダンナも私も競争相手の多い年代にあっても そのことを意識することなく いわゆる全共闘といったようなものにも全く無縁で悪くいえば流されて生きてきた 体勢に逆らう勇気も知識もなくて 心の中では親に反発しても少しばかりの無視だけでやり過ごしてきた 息子のように親に辛辣な意見をいうこともなく 娘のように親を切り捨てることもできなかった よかったのか悪かったのかは個人によって別れるのだろうが 思い起こせばあっという間だったということはダンナとも共通した気持ちだ
明日は終戦記念日 戦争をかいくぐってきた高齢の人たちには悲しい辛い思い出しかないだろうが 今年はオリンピックの話題のほうが大きい なにせ総理大臣が長い夏休みをとっているのだから・・
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