いつも一緒に映画を見に行くパート仲間が9月20日でパートを辞めるという 辞めるときは1ヶ月前に言わなくてはならないので8月20日に売り場長に申し出た この Fさんはインテリア担当ということもあって カーテンやカーペットのアクリル製品を手にするようになってから アトピーがひどくなったようだ 特に手がカサカサになって掻き毟るからかよく血がにじんでいた もともと軽いアトピーはあったようだが 売り場長に辞めます!と 言ってから 不思議なことにアトピーが快復してきた 本人が言うにはかなり ストレスを感じていたようだ もう ほとほと疲れた・・と言う 確かに売り場の人間が減らされる一方でかなりの負担もかかっていた 休みの日でも発注に来ていたし お昼の休憩も満足に取っていなかった 結局は休みでも換わって発注をしてくれる人間がいないのだ 社員は社員で私ら、パートにはよく分からない仕事に追われているようだし・・ (でもスーパーなんだから売り場がすべて!だと私は常々思っている) Fさんに限らず そんなパートは何人かいるけれど 5月には直接の因果関係はないかもしれないが たぶん過労だと思われるが パート仲間が一人、亡くなってもいる たかがパートだけれど さりとてそのたかがパートにかなりの責任がかかっているのも事実だ それでそのFさんが言うには こんどのことでつくづくダンナさんのことを見直したらしい Fさんのダンナさんは 何年か前に出向を命じられて そのままその出向した会社で引き取られたらしい つまり親会社をリストラされたわけだ それは収入の減額をも意味する そして今は福岡へ単身赴任されている Fさんは 自分がパートの身でさえ宮仕えの辛さ、しんどさを直に体験して ダンナさんのサラリーマンとしての大変さを身をもって感じ ダンナさんがいろいろな目にあっても仕事を辞めるとは言わなかったことで見直したらしい 自分はパートだから辞めます! と簡単(?)に口にしたけれど ダンナさんがそれを口にしたら 生活が苦しくなる 家庭を持った男の人の大変さを思い知ったと言う 私もそれについては同じ思いでいる
でもFさんには辞めないでいてほしい・・と思う
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