| 2005年01月10日(月) |
服のサイズは120、靴は18センチ |
姪が4月に小学校に入学する子供の服を買いに来た 制服のない小学校なので トレーナーやパンツ(昔はズボンと言ったものだが)を数点買っていた 入学式に着るスーツも他の店と見比べているようだ 姪は11歳で姉を、15歳で妹を亡くして、 結婚しても目に見えない因縁のようなものを感じて子供を作ることをためらっていた やっと決心した時は 子供が出来にくい体になっていたようで 不妊治療をしてやっと授かった一人娘の入学式だ まだ1月だよ、という言葉は当然のことながら口にはしない 机は買わないがランドセルはおじいちゃんが買ってくれるらしい 4月の入学式が親子ともども待ち遠しくてならないのだろう おばちゃんが靴を買ってあげる、と約束した (節分が過ぎたら早めに大安の日にダンナと一緒にお祝いに行こう) それにつけても 特に第1子の小学校入学は子供はもちろん親にとってもほんとうにうれしい晴れの日だ うちの息子は小学校の入学式には肺炎で入院していて出席できなかった 入学式のその日 とてもいいお天気で病室から見える晴れ渡った青空をみて親の私のほうが涙した 息子は高熱で眠っていたから覚えていないらしいが 「入学式に入院させるとは何て親だ」という姑の言葉にも傷ついていた その時 「入学できなくても卒業できたらそれでいいんよ」 と慰めてくれたのが きょう買い物に来た姪の母親だった すべて過ぎ去ったことではあるけれど・・
私が 靴を買ってあげる、と言ったら 姪の背中に顔をかくすようにはにかんで見せる幼子がほんとうに可愛い 私らの子供時代と違っていろんな意味で難しい社会になったが 学校生活を思い切り楽しんでほしい、と心から願う
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