春がそこまで来ているだろうに ここ何日かの寒さに気持ちもいじけてしまう 私には何があったというわけではないが もう人生の春も夏も秋さえも終わりそうな感じに こころがぶるんと身震いする それでも 15センチくらいに伸びたチューリップや ちらほら白い花を見せだした雪柳や そこはかとなく香る沈丁花が沈んだ気持ちに染み入る 月日や流れる時間は誰にも平等だから こころ穏やかに過ごしていたら 毎日の生活はそれなりに楽しい 私がこころの中だけで何を望んでもいいし いろんな春や夏があるのだと思えば これからの人生は自由だ
パートに出ることはしんどいことも多いけれど ダンナの目からみたら 私のパート勤めは趣味の世界だと言う パート仲間と電話やメールのやり取りをして あの社員はどうとか 今日はこんなことがあったとか お花見はどうするとか ランチに行こうとか やはりパート勤めを楽しんでいるのだろうか そうすると やはり敵は健康だけか!
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