春の彼岸の中日のきのう 母のお墓参りに出かける さすがにお寺はお参りの人出が多い 若いおっさん(おばはんに対するおっさんではなくて 住職のことを親しみをこめて おっさん と言う ・・イントネーションが違う)に 「よう お参り」 と挨拶してもらって 墓前で経をあげてもらう 街中にあるお寺だけれど おっさん の 「よう お参り 」という声と 経の声が晴れた空によく響く 上の弟とメールで打ち合わせてあったので 兄弟揃ってのお参りになった 弟は母の生前の親不孝を悔いる意味もあって 一昨年に全行程ではないが四国八十八ヶ所参りをしている そこで買い求めた金箔入りの少し高価なお線香を 墓参りのたびに少しずつ点している ほんとうに いろいろなことがあって 姉として弟には言いたいことが山ほどあるけれど 小さいながらも仏壇もしつらえて 父と母の別々の位牌を守ってくれているだろうから それだけで 過去の済んだことは全部忘れてしまおう・・ と 最近は思っている
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