土方聖架の日記

2003年06月16日(月) うしおととら読破

ちこちこ読んでましたが、うしおの記憶を関係者が食われたあたりから全く止まらなくなって全部読みました。

・・・何て眩しい漫画なんだ!

いやー、前日記で「冷静に比較したら・・・」なーんて言ってましたが、駄目ですね。うしとらもからくりも、比較なんて両者恐れ多いです。確かにうしおは割と最初から『できた』感じだったので読んでる側も少しは「でも何かずるいかな」と思わないことはないと思うのです。が、まず作中でもそういうテーマが出る。(凄いところ第一ポイント)そして、「ずるいんじゃねえ!うしおは必死でやっとるんだ!」と痛いくらい感じさせる!(凄いところ第二ポイント)それでもうしおは異次元人ではなく、そこらにいる男の子なんだという感覚を残す!(凄いところ第三ポイント)

凄すぎる。

またこの人の漫画は「よいキャラ」も「よくないキャラ(悪役とか弱い系とか)」も皆「必死」なんだよね。だから「コイツ好きじゃねえ」というキャラでも「解る」から憎めない。憎めないから、最初好きじゃなくても最後はかなり好きになる。ていうかどこが「好きじゃなかった」のか忘れる(笑)。

何ていうか、「自分が人間でヨカッタ!」って素直に思える嬉しい漫画。最近逆のテイストの漫画が多いから(いや自分もソッチ描いちゃうクチだけど)ほんとに心洗われる。返す前に3回位読み直したいのでしばらくはまだ堪能しようと思ったり。

M下さんありがとおーv

ちなみに自分自身で購入していた初期ツボは「とら×真由子」でしたが、前編通したら日輪が一番好みかもしれません。

要するに「獣×天然」と「かわいくねー可愛い娘」に弱いのは自分的に万国共通なワケだな私。

尚おかまいなしに弱いのが小夜子&オマモリサマ・・・(銀髪系の巫女系特殊能力

でも潮ととらが別次元の最高峰さっ!主人公はこうでなきゃな!


>原稿進行

夏コミ原稿は土日で16ページペン入れしました。
今回はなかなか「コンドル」の異名にひけをとらないかもしれません。頑張ろうvでも原稿がコンドルのよーに早いって誰が言ったんだっけ・・・。もー覚えてない(笑)


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