土方聖架の日記

2004年01月10日(土) アルマゲドン

私はあまりハリウッド映画を好んでない。嫌いじゃないが、割とどうでもいいというか・・・。
だから大抵のヒット作は「見てない」ので、どこがどう素晴らしいのか却って気になるという矛盾した状態が多い。

そんな中、昨日「アルマゲドン」をテレビ放映。
特に旦那が「感動できるらしい!」「エアロ=スミスの曲がいい!」と見ながら録画するほどの勢いで期待。私もどんなモンかと興味が沸いてずっと見てた。

・・・。
・・・・・・。
いや、別に、悪くはない。悪くはないよ、うん。
でもこれ予算の少ないところでやったら絶対マイナー映画だろう・・・。
仮にもNASAを出しておいて私でも間違ったSFを指摘できてどーする。
零下200度の空間に「肺が凍るから息とめろー!」とか。
無重力空間では骨の生成がなされないがために長居できないはずなのに1年半一人で宇宙ステーションにいるロシア人とか。そもそもこの映画、ロシア政府からクレームつかなかったのか?と疑いたくなったんですが・・・勝ち誇ってるねアメリカ・・・。

まあそこは「ファンタジー」ってことで目を瞑るとしてもだ。
私としては感動する所と笑う所はちょっと分けて欲しかった気がする。
必死で作業する男たちのそばで錯乱して銃を乱射する変な吹き替え声の男は絶対要らなかったし、最大感動場面に「叩いて宇宙船を直すロシア人」は挟まないでおくれと心底にー。

何と言うか、色んな意味で「さすがハリウッド」と思いました。
横でショック受けてる旦那が気の毒でした(笑)。
違う意味では大変楽しみました。


その旦那をして「違う意味で泣ける」と悪評高い「インディペンスデイ」はある意味見たい気もするが、金を出して見るのは嫌だなあと軽い葛藤を抱いているのでした。
まあでも、ハリウッド映画は元気がいいのが取りえだから、これでいいかなとは思ってます。


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