土方聖架の日記

2004年01月19日(月) 何となくラストサムライ補足

前日日記に書いた『深刻なツッコミ』を何となく。ネタ詳細バレにて隠し文字多用。見た人今後一切見る気のない人ご用達。


・西欧技術を取り込んだ近代軍隊と侍の対決、がテーマなこの作品で何故忍者が出るのだろう(笑)しかもどう見ても近代軍隊より効果的で「最初から忍者使えよ」という総ツッコミが身内全員から上がった(笑)
奴らは江戸城のお庭番なのだろうか。だとしたら視点を変えて「ラストニンジャ」もできるぞ!


・アメリカ映画といえば濃厚なラブシーンが一つは入ってないと気がすまない、という偏見が私にはある。ので未亡人が思わせぶりに出てくる度に別の意味でハラハラしていた。

この時代の日本人は確かに結婚前はやたらと奔放だが結婚後の倫理観はやたらと厳しかったんだ!しかも武家の娘!妻!まして相手は夫の仇!何も!何もするなよおおお!と。(笑)

結論として、ラストの幻想場面さえなかったら「魔が差した」としかいいようのないあの「ちゅー」は許容範囲でした(過去形)。夫の鎧の前だっつーに・・・。


何故か今際の際のキメ台詞を英語で話すラストサムライ。

切腹に感動するのはいいが土下座はせんでいい。「カンチガイ日本をこの映画では撲滅」のキャッチコピーのワリにはここは見せ場なだけに変だ。敬礼か、帽子を取って礼でいい。とはいえこの時代にはまだそれが浸透していないのよ!と苦しい弁解は可能(笑)

最大ツッコミ。マシンガン喰らって何で生きとるんじゃトム=クルーズ。

まあ天皇御所までは生きててもいい。しかし天皇も親切に英語で決意を言わんでもよかろうに。

「その後のアメリカ人大尉の行方は誰も知らない」で何故終わらなかったこの作品!のうのうと村に(というか未亡人のもとに)帰ったおかげでトム=クルーズ役はそれまでの演技がすべて無になったといって過言でない。(某身内は『男の浪漫』と称した(笑))


ここまで挙げると駄目作品みたいですが、私は結構好きでしたね〜。ただどんなに努力してもにじみ出るアメリカと日本の文化の違いがこうしたツッコミを産んだと思われる。

ちなみにやたらと豪華だった映画の予告。
・王の帰還
うおおおおサムウウウウウ!(笑)男前ー!(フロドはまたヘタレなのかっ)でもギムリがいなかったな・・・(笑)

・ハリポタ
親世代ファンの夢をブチ壊そうキャンペーンですかといいたくなったシリウス=ブラックに一票。「元ハンサム」という一文は無視されたらしい(笑)楽しみだ最高に黒いハリーが。

ところで第四作が今のキャストで映画になるって聞いたけどガセ?本当?

・トロイ
結構気になった・・・。

そんな感じ。映画はあまりマメに見ないので、何か新鮮に楽しかった。


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