つかれるもういいかげん捨ててしまいたいのに相手にされていないこともじゅうぶん過ぎるほどわかっているのにそれでも何処かで期待をしている自分が居るあの日抱きしめてくれたあのひとの気持ちをなかったことにしたくないばかみたいだけれど