2週間ぶりに 南の国から帰ってきた あのひとを見つけた瞬間 どうしてだか 泣いてしまいそうになったあのひとの存在は私にとっては特別なんだと思い知るなんにも変わることはないのにはやくぐちゃぐちゃになっている仕事が落ち着くといいですねそんな一言さえもかけられないのに