今朝 ホームに降りたら あのひとが居た気付いた 瞬間 あのひとの右腕を わし っとつかんでいたびっくりした顔がそこにあったそうだろうね 私も自分で驚きました好き心の中にすとんと落ちたあのひとの存在を感じられることあのひとの笑顔を見られることあのひとを好きと思えることそれが私のなかに確かに在ればいいそれでいいんだそう思えたそうしたら今までもやもやしていた気持ちが落ち着いた