僕は禿げる。(中略)それでも歌を聴いてくれますか?
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| 2003年06月19日(木) |
敬語の時空を守って! |
最近五反田の「CoCo壱番屋」でカレーを食べた。席についた私に店員のお姉さんは 「ご注文は後でよろしかったでしょうか」 と言った。私は「!?」となった。私はこの店に来たのは初めてだし、以前 「注文は後で」 と言った覚えもない。彼女は恐らく敬語が不自由な方なのだった。
彼女が言いたかったのは 「ご注文は後でよろしいでしょうか」 のはずなのだ。しかし、敬語的方向音痴の方々はえてしてこういった訳のわからない持って回った言い方をする。この時空を越えた過去形敬語というのは大変知能が低く感じられるので嫌だが、彼女は悪い人ではないようだった。彼女は他のお客さんにも過去形を使いまくり、更には
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「海老カツカレーになります」 と「なります敬語」で更に無知さをアラワにしていた。なってみろ。
少し前から僕より年上なのにこの「過去敬語」を丁寧な敬語だと思っている方と出会う事があった。バイト先の上司がそうだったりするとそれだけで仕事をやめたくなった。更には機械やボタンなどに敬語を使って何に向かって敬意を持っているのかわからない「敬語の方向音痴」の方もよく見た。ネットが繋がらなくなり電話したサポートセンターでは 「それでは点灯してらっしゃるランプを教えてもらえますか?」 と、ランプにのみ敬語を使う始末。もう時空をベクトルを超えて敬意が乱れ飛ぶ「馬鹿丁寧な振り」アベニューなのだった。
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このセンスのなさは論理的思考の放棄から来ている。誰にどういう理由で敬語を使うのかを考えずにただ順応するためだけに使う馬鹿敬語。ろくでもない。目的意識が希薄だから純粋にも見えない間違いをする。正しくなくても良いのだ。モチベーションの低い言葉を垂れ流すのがいけないのだ。
敬語の迷い子達は日本を滅ぼす。
…うんざり。
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