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僕は禿げる。(中略)それでも歌を聴いてくれますか?
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2003年10月31日(金) ぼくはげ「鴻上尚史とおばさんはなぜ花柄の服に飛びつくのか」(更新するぞ週間)

 僕は絵描きの方やお芝居の方(テレビを含む)にはある程度新しい音楽を聴いていて欲しいと願ってしまいます。「ある程度新しい音楽」と言うのはタワーレコードの1階ではなく、その他の階の試聴コーナーに入っている様なイメージと言うと伝わるでしょうか。テレビ中心のメディアで目に付かない音楽を少し位は聴いて欲しいと思うんです。なぜかというとそういう世の中からマニアックと思われる音楽を聴いている絵描きの方やお芝居の方がそれをひけらかさずいるとカッコイイから。「ほっとけ」と言われる事は承知なんですが、切に願います。

 筧利夫があるとき「サザンが大好き」と言った時急速に見切りを付けてしまいました。ベタですが、浅野忠信や永瀬正敏あたりがブランキーと交流があったりする感じが実に自然で濱マイク的な世界観は実に貴重だと思ったんですね。ベタですがね。
 筧利夫、昭和三七年生まれなら仕方ないんでしょうか。「あれだけ下北付近でも色々やっていた人なのにサザン?」と思うのはいけない事でしょうか。
 「おばさんがなぜ花柄の服に飛びつくのか」という話を聴いた事があります。「戦中戦後の物資が少ない時期、華やいだ物が身の周りになかった時期に子供だった人は華やかな物を見分ける力が乏しいのでわかりやすい華やかさとして花柄の服に飛びついてしまう」という意味の話だったと思います。僕ら世代(僕は昭和四七年生まれ)とその前後世代のみなさんは音楽に特別な目覚めがあった方意外は大概サザンが好きな様です。これはおばさんの花柄と何ら変わらない原因でそれを好きにさせられてしまっただけなんですが、気づくとかなり気持ち悪いです。







 鴻上尚史がミュージカルをやるとかで宣伝に露出する事が多い様ですが、音楽が杏里…。最低です。あんなキャッツアイとなぜ?昔は鴻上といえばある意味カリスマだったのにな…。

 因みに僕は役者さんが交流を持ったり聴いていると言ったりしてかっこいいアーティストって感じじゃないですけどね。