僕は禿げる。(中略)それでも歌を聴いてくれますか?
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2003年11月19日(水) 君 死に給う事なかれ

 山手線に大変背が高い白人の方が乗っていた。他にも5〜6人白人の方が乗っていたが、一際背が高かった。20cm位は飛び出ていた。僕は「木を隠すなら森へ」という言葉を思い出したが、浮かんだ景色は森の中に一本だけ高い木が生えているものだった。やはり目立っていた。渋谷で頭を窮屈そうに屈めながら降りていった。
 以前見たテレビで日本へ来た背の高い外国人が日本人の家に上がるたびに鴨居に頭をぶつけ、最後にはそれが原因で死んでしまったという話を「嘘のような本当の話」みたいなくくりでやっていた事を思い出した。


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