僕は禿げる。(中略)それでも歌を聴いてくれますか?
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2006年03月29日(水) 秋葉に行ってきました。

つなぎのモニタを買いに。リビングのモニタがやられて電源も入らないんです。
17インチの、液晶じゃないやつを買ってきました。秋葉原で。僕はこういうのはその日に持って帰りたいのでそのまま抱えて電車に乗り、駅からは自転車の後ろに乗せて押して歩いて持ち帰りました。街でも電車の中でも邪魔がられました。実はこの行動、二度目なんです。前にも録音室のモニタが壊れてやっぱり秋葉原で買って来たのが一度目。その頃はまだブラウン管のモニタが中古市場に残っていた時期だったようですが、今日行ってみるとチェーン店がやっている中古屋さんにはほぼ液晶のみ。ブラウン管のものでも最低で6000円くらい。引越しまで一時期使えればいいと思っていたのでそんなお金を出す気にもなれず、奥地へ潜入。どんどんと樹液みたいな臭いのする、上半身の動かない独特の動きをする人々と接近遭遇…。おでんの缶詰をむさぼる何人かわからない女の子多数…。店員の目がヤバく、話し掛けると話し終わる前に半ギレで「わかりません」と言うw。

面白すぎました。親はなくとも子は育つと言うけど、手をかけないでメディアばかり見せてると子供はきちんと変になるってことを確認して安心しました。

初心者の自分にとっては奥地にあたる場所に、その中古屋さんはありました。なぜかモニタのデモで洋楽のPVが流れててちょっとだけコミュニケーション能力を取り戻した人が店員さんでしたw。少し茶色っぽいひげを生やしていたので「脱色とかしてますか?」って言ったら意味もなく照れた。紐をかけてくれて親切に「取れやすいんで、抱かかえたほうがいいと思います」との事。確かに紐のかけ方が僕にもわかるくらい下手だった。機械でかけたのに…。でもいいと思います。彼は三次元の事はまだ苦手なんだと思う。ここでいい客でないと彼はまた仕事にやる気を感じなくなって二次元に戻ってしまうかもしれない…。

僕はできるだけはつらつと「ありがとう。助かった!」と言い、店を出ました。頑張ってね。


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