2008年02月18日(月) |
ただ、その扉を開け放しておくだけ。 |
毎年恒例、年度末の激忙しさの中で、でもどうしてもmemoしておきたくて、 これを書いている。
書いているうちに、愛情が溢れて止まらない。 わたしができることは、この書面の精度を、ぎりぎりまで高めることだ。
振り返ってみると、出来不出来は別として(結局猛烈なダメ出しが入ることと 思われる)、愛が溢れている…。 こんなに子どもが大好きだったんだなー、と思い知る。
ひとまず、あとひとり!
友人Eが言ったことが、腑に落ち過ぎて、その言葉の影響力に、いまさらながら 驚く。
わたしに対しては、“憧れ”。 “近づきたい”けれど、実際近づいてみても“うまく行かない”。 なぜならそれは、“憧れ”だから。
そして、わたしができることは、“ただ、その扉を開け放しておくだけ”。 わたしはいつでも、その扉を開いて、待っているしかないのだと。 そこに入って、留まれる人のみが、わたしと繋がれる。
うぅー、すごい切れ味の言葉だ。 あなたはわたし?というほどのわかりぶり。
さすがE☆ その示唆のおかげで、どれほど楽になったか計り知れない。
先週送った就活先から、書類通過の知らせ! 中身が何か、びくびくしながら開けた。 あんな思い、受験以来だと思う…。
とりあえず本命の書類は今週中に作らねば。 可能性は五分五分だけど、やるしかないもんね!
♪BGM/秋田慎治 AL.『moments in life』
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