2003年04月17日(木) |
信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい |
実はとってもいい歌だったりする。「贈る言葉」 「3年B組金八先生」のシリーズ2が今、再放送している。 1の主題歌だった「贈る言葉」 とっても有名な歌で音楽の教科書にも出てくるような歌。
その歌のよさがやっとこの歳になってわかるような気がする。 いい歌詞だねぇ。改めて。
昨日の日記はちょっと熱くなりすぎたかもしれない。
でも、そう思っていることは事実だし、 自分たちの住んでる場所なんだから。国なんだから。 もっともっとよくしてこーよ。 って現実味がなくても、そう思わなければ始まらない。
今日は さいとうさんのHPを見て みんなからの激励のメールを読んで 泣いてしまった。
泣いてしまったよ。
メールがきてた。 さいとうさんのサポーター代表の方から。
そうだよね。 肉体的にも精神的にも疲れてるよね。
かなり疲れてるよね。
ダメージは大きいよね。
だって5年間だもん。 大きいよ。 がんばってきたんだもん。 お疲れ様だよ。
この、「贈る言葉」の歌詞も さいとうさんが気付かせてくれたんだ。
世の中には
こんなにも一生懸命な人がいる。
こんなにもがんばってる人がいる。
こんなにも真剣な人がいる。
それをサポートしてる人がいる。
そういう人たちはとってもとってもキラキラしてる。
あたしもキラキラしたい。
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