どうしようもない程に時差惚け生活。万年型の時差惚け程度なら対応できるのだが、「春眠暁を覚えず」が加わり、過剰なまでの時差惚けに。兎に角朝日を見るまで意識がはっきり。放置しておけば夕方まで熟睡。真っ昼間に数度落ちる。洗濯の合間に洗濯機に寄りかかり半時も熟睡するなんて尋常じゃあない。今晩こそは、朝日の前に寝るのだ。