また帰って来たロンドン日記
(めいぐわんしー台湾日記)
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ロンドンに戻って、早二十日が過ぎようとしております。 この間にあった事といえば、
*大学の転入試験*
日にちをちゃんと聞いていなかったため、初日に遅刻。 これが、その後、いろいろ騒動を巻き起こすことになる。 SOAS(ロンドン大学・東洋アフリカ学院)のregistry(事務) のニコラス・ページ某が、、、、、云々
友達の協力を得て、苦情文を作成し提出。 学校側の連絡不備により被った被害。再試験を要求。
案の定、この初日の一課目だけ落としていた。 (2時間でやるところを1時間15分しかなかった) その他のテストはおおむね良い成績らしい。
最終的に来年度末に再試験ということで、入学が認められる。 やれやれ、、、。
結局、今年、地球に大接近した「火星」のいたずらだったと 割り切ることに。
まずは、一安心。
*引越し*
古巣のモーニントン・クレセントを離れ、 にぎやかなカムデン・ハイ・ストリートから一転して 丘の上の静かな町、カレドニアン・ロードに引越してきました。 なんにもないけど、落ち着いた感じで、俺は気に入ってます。
フラットメイトはピアノ科の学生とその彼氏。 彼氏はコックさんです。(シェフと呼ぶように言われているが、、、)
前にこの家に住んでいたKくんに、運転手を頼み 前の家に置いてあった荷物を引越し。
ついでに、日本食材の豊富なオリエンタルシティー(旧ヤオハン) 更についでに、そのとなりのアズダ(ASDA=郊外型スーパー)でお買い物。 アズダは安い!! と言うか、高いものが置いてないだけな気もするが、 やっぱり安い。
*友達達との再会*
多くの人が日本に帰ってしまった。 その中でロンドンに残っている友達はありがたい。 去年までと同じように、 またまた、ソーホーのカフェ・イタリアでお茶なぞしたりして、 時間が止まった感じがして、心地よい。
あ、あ、あ、 あと、 台湾から送った荷物、、、
つづく
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