きみの声だけ、しんじつだったら。 |
ぐったりしています。
朝からあんな動いたらあかんな。。 雨のためにチャリに乗れなくてレンタル屋さんまで歩く。 で、DVD返した足でそのまま駅へ。授業やから。
ゴスペルの授業が面白かった。 なんか中学生とかに戻った気分。 ワンボの顧問は変な教授でした。イナバウワーばっかり言ってました(何
あと般教で取った授業が意外に面白くて。 そこでわかったのは私が典型的な日本人っていうこと。 ほんっまぴったり。いやーおもろいね。
帰りに雨が止んできたかなぁって思ったら、 あとちょっとってとこで土砂降りになって笑えた。 数秒で足がびしょびしょになるんだもの。
今読んでる本が素敵。読みおわってないけど。
伊坂幸太郎の「オーデュボンの祈り」って小説。 なんかところどころぴったりくる文章があってね。
全部放りだしたい自分と全部がんばれると思ってる自分がおる。
意味わからんね。まぁ普通に停滞期。 うーん。どうしようね。
詩の途中みたいなものをぽろぽろ携帯に溜め込んでる。 これを完成させれりゃいいんやけどー。どー
溜まっていくばっかりで全然消化されない。 そういうのって切ない感じ。
もやもや。もやもや。 霧が晴れんね。まー常に不安定なんですけどっ(何
ほんま先のことなんてどう転がるか全然わからん。 だからこその面白味なんやろーけどね。
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2006年04月11日(火)
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