まとうかおりが、いつまでもそこにいつづける。


なんかまめまめしく書いてるような気もするね。


切ないことにお金がない。
そんなバイトも入ってないしなー
てゆか、まぁお金がないわけじゃないんやけど、
なんかあんまり使っちゃいけない気がするお金が大半なのです。

銀行には常に残しておきたい金額っていうのがあって、
それがぎりぎりなのだよー。なんかようわからんね。
もう親にどんだけ返さなあかんねんというお金がありまして。
返せとか言われてないけど、なんかそれは嫌で。

なんか常に変な基準が自分の中にあるのよな。
うーん。まぁ変な意地だわ。


ちょっといろいろぐるぐるし気味。

いちばん酷かったときよかは全然大丈夫なんかも。
やっぱりどこまでも自分の気持ちがはっきりしないぜー

まぁ過去に戻りたいというのはただのわがままなので。
そんな気持ちは無視していくけどね。


めっちゃ可愛い指輪がしたいな。
ちょっとごつめの。ごつめのっていうかごちゃごちゃした。
でもそんな指輪はだいたい高いねん。買われへん。

じゃらじゃらのピアスもしたい。
そういやピンキーリングが欲しい。
右の小指につけたら倖せを呼び込んで、
左の小指につけたら倖せをとどめておくんやって。

倖せは呼び込まんでも入ってくることがあるから、
ぽんって手の中にある倖せを零さないようにしたい。
気づかずに零してしまうことばっかりやから。
それでいっつも後悔するから。


明日はどんな日になるんでしょう。

*

って、書いときながらそういや些細なことで凹んでんだった(苦笑

どうしよもないんやけど。
こうやってどんどん忘れられてくんやろうか。

もともとそんなに存在感はなかったのかも知れないけど。
でも自分の中でものすごく大きな存在やからなぁ。
なんかそういうのって悲しいなぁ。

わかってはいるけど、今度入ってくる人らは、
メロキチや濃い口をリアルタイムでは知らなくて。
なんかそういうのが不思議でしかたない、けど。本当のこと。

1回生やったときに、先輩らが懐かしそうに話すのを見てた。
そういう風に話しはるのをただ見てるだけやったけど、
そういう風に話すようになっていくんやろうな。自分も。

年齢でもなんでも上の方に自分がいるのが苦手。
今のバイト先でも気づけば古い方から3番目。
もう思いっきり下っ端気質なんです。うだー

2006年04月12日(水)

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