まとうかおりが、いつまでもそこにいつづける。 |
なんかまめまめしく書いてるような気もするね。
切ないことにお金がない。 そんなバイトも入ってないしなー てゆか、まぁお金がないわけじゃないんやけど、 なんかあんまり使っちゃいけない気がするお金が大半なのです。
銀行には常に残しておきたい金額っていうのがあって、 それがぎりぎりなのだよー。なんかようわからんね。 もう親にどんだけ返さなあかんねんというお金がありまして。 返せとか言われてないけど、なんかそれは嫌で。
なんか常に変な基準が自分の中にあるのよな。 うーん。まぁ変な意地だわ。
ちょっといろいろぐるぐるし気味。
いちばん酷かったときよかは全然大丈夫なんかも。 やっぱりどこまでも自分の気持ちがはっきりしないぜー
まぁ過去に戻りたいというのはただのわがままなので。 そんな気持ちは無視していくけどね。
めっちゃ可愛い指輪がしたいな。 ちょっとごつめの。ごつめのっていうかごちゃごちゃした。 でもそんな指輪はだいたい高いねん。買われへん。
じゃらじゃらのピアスもしたい。 そういやピンキーリングが欲しい。 右の小指につけたら倖せを呼び込んで、 左の小指につけたら倖せをとどめておくんやって。
倖せは呼び込まんでも入ってくることがあるから、 ぽんって手の中にある倖せを零さないようにしたい。 気づかずに零してしまうことばっかりやから。 それでいっつも後悔するから。
明日はどんな日になるんでしょう。
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って、書いときながらそういや些細なことで凹んでんだった(苦笑
どうしよもないんやけど。 こうやってどんどん忘れられてくんやろうか。
もともとそんなに存在感はなかったのかも知れないけど。 でも自分の中でものすごく大きな存在やからなぁ。 なんかそういうのって悲しいなぁ。
わかってはいるけど、今度入ってくる人らは、 メロキチや濃い口をリアルタイムでは知らなくて。 なんかそういうのが不思議でしかたない、けど。本当のこと。
1回生やったときに、先輩らが懐かしそうに話すのを見てた。 そういう風に話しはるのをただ見てるだけやったけど、 そういう風に話すようになっていくんやろうな。自分も。
年齢でもなんでも上の方に自分がいるのが苦手。 今のバイト先でも気づけば古い方から3番目。 もう思いっきり下っ端気質なんです。うだー
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2006年04月12日(水)
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