夢日記
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2002年03月05日(火) |
瓶の中の蛇・・ほか3つ |
瓶の中の蛇
子瓶のなかに小さな蛇が入っている。するりと抜け出してきてしまうのだが、息子が捕まえる。蛇には毒があるのだが、蛇の口からもう1つの蛇が出てくる。ちろちろと、黒く長い舌が出ていて、息子がいやがって離そうとするのだが、離すと噛まれて死ぬのがわかっている。もう一匹はワタシが捕まえるのだが、乱暴に付かんだので、形が変形してつぶれてしまう。旦那が息子の蛇を持ってやろうとするときに息子が蛇に噛まれる。
ばったり、ぶっちり。
夫の友達のうちにいる。実際のうちではなく、夢の中では独特の設定になっていて、ワタシが子供のころに見たサスペンスに出てくるような大きな安っぽいけど高そうなお屋敷で、からくり屋敷のようになっている。広い応接間と、ベットルームがカーテンで自動的にしきれるようになっている。ベットルームを見せてもらおうとすると、なぜかそこに義理の妹が来ていて、ワタシを見つけるとまとわりついてきて、なんかやたら罵られるのだが、無視している。そこへ、電話がかかっていて、義理の母からだとわかるので、何を言うのか聞いてやろうと思って、ワタシが出ようとするのだが、義理の妹がじゃまするが、殴って、電話に出る。電話の向こうでは、義理の母がワタシについて罵っているので、ぶっちり切れて、いったんがちゃーんと電話を置くのだが、頭にきたので、もう一度電話して、「自分ばっかり被害者ぶりやがって、いったい何様のつもりなんじゃ。この馬鹿タレが。」と鈴木宗男のように怒鳴りつける。そのあと、なんか手紙をよこされるのだが、桝目のある漢字帖をばらいたような紙に、延々文句が綴られていて、わざとらしく、涙の後みたいなものがついているので、これもびーりびりにして捨てる。
面接
面接に言っている。面接室に入ると、裸の女の人がいて、「レズプレイでいいですか?」とか聞く。 まぁ、1つ経験しとくのもいいかと思って、軽くいいですよとか言うと、女の人が部屋から出て言ってしまう。今度はワタシがパンツなしで、スカートを履いて、社長室に入って行く。やたら広い部屋に ぽつーんと、応接セットがあって、オヤジみたいな社長と面と向かって座っているのだが、社長の後ろの机の上にカメラとモニターがあって、があって、スカートの中がちょっと見えるように座ると喜ばれるのかしらねえと漠然と思っている。
処分場
山の中にバスに乗って入って行く。旦那と息子と3人で一緒に外を見ていると、段々畑のように土が彫り返されていて、場所場所に白い垂れ幕がかかっている。「処分場玄」って書いてある。玄ってなんかそういう意味なのかしらね?と3人で言っている。息子がえらい怒っている。
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