夢日記
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2002年03月06日(水) |
長〜い携帯のアンテナ |
1 なんか用事があって、楽器屋まで行くのだが、朝早くて、シャッターがしまっている。まだ開いてないのかと思ったら、店のなかからぞろぞろぞろぞろ、店関係の人達が出てきて、あんな狭い店にそんなに人入るんかい?って思うくらい人が出てきて、漠然と、なんか集まりがあったんだなあと思ってると、よく知ってる人がやってきて、、「ねえ、○○(携帯の機種名)って知ってる?関東だとあんまり出まわってないんだけど、4667番にかけるとトランシーバーになるんだよね。トランシーバーだと、電話代かかんないんだよね。おたくの旦那にかけてみてもいい?」とか言って、携帯を見せてくれるのだが、携帯のアンテナが10mくらい伸びるので、すごいよく入りそうだなあと思ってる。
2 学校関係になんか30人以上で集団でボランティアで行ってるのだがY先生はちょっと、危ないから気をつけたほうがいいよと誰かが言う。Y先生は赴任したての、かわいらしい若い女の先生で(実際にはいない)ちょっと危ない雰囲気はある。危ないといわれているのにY先生に合いにいかないといけない用事があって、いくと、小さいプレハブのたこ焼きやみたいないな小屋の窓口のところにY先生がいる。話かけると、「落ち武者の呪いが・・」云々言っていて、ふりむくと、日本の城が建っていて、落ち武者の例の集団がどんどん城壁の向こうへ続いている。
3 旅館のようなところで泊まっている。ウナギの寝床のように長細い建物で、えんじ色の毛足のない絨毯がしきつめられている。入り口のカウンターの前にコタツがあって、そこで、息子がごはんだから、食べようと言っている。ご飯をよそって食べていると、山から帰ってきたらしい、重そうなリュックを背負ったがたいのいい男の人がどんどん入り口から入ってくる。大学の時の同級生のTさんがが、おっ、ごはんたべてるのか。とか言って、こたつに入っている。
あと、囲碁打ってる夢みた。
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