夢日記
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ホテルのラウンジみたいなところで、着飾って飲んでいる。 赤くて素敵な靴を知人から借りて、みんなでためし履きしているのだが、なんかあんまり顔をしらない派手な女が、ワタシも履いてみたいわとか言って、履くと、もう、いかにもその靴には入らないようなでかい足なのに、みんなが止めるのに無理やりに靴に入れるので、靴が壊れてばらばらになってしまう。あらごめんなさいとか言って、女はさっさと、帰ってしまう。
どうもあの女は泥棒集団じゃないかと言う話になってて、いつのまにか自分がその集団にいる。
大広間にナが-いテーブルがならんでいて、食事がいっぱいならんでいて、女泥棒たちの集団が自分のごはんが、しょぼいので、となりのステーキと取り替えてしまってうまうまと食べている。
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