夢日記
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2002年03月14日(木) コンクリートの道端に点々と落ちてる、ウェディングドレス一式。

昔子供の頃に済んでいた社宅のアパートの4階の窓から、薄暗がりの夕闇の中を
見ている。

コンクリートの道端に点々と落ちてる、ウェディングドレス一式。
なんで、そんなもん落ちてるのかねェ、誰か、結婚式に行く途中で落したのか?

雨が降ってきて、又、外に出かけなくてはいけないので、ベランダの服を取り入れながらナニを来て行くべきか考えているのだが、へんなちょっとスケたおばさんブラウスしかなくて、高校時代の制服には合わないなとふと思っている。


Eさんがうちに泊まっているのだが、ちょっと出かけた隙に帰ってしまっていて、
「留守みたいだから、挨拶できません。申し訳ないが帰ります。」と、ふすまにペンキを小さい平筆で書いた落書きのようなメッセージが残っている。

布団を上げようとすると敷布が方とお尻のところが真っ黒で、酔っ払って服着たまま寝たからだなあと思ってる。敷布は3枚あったので、下の布団まで汚れてなくてよかったと思っている。

気がつくと誰かと、駅ビルのところを通っている。好きでも嫌いでもない男の人のようだ。

やわらかい光のショーウィンドーの中にかざられた日本風の竹細工のところをずっと見ながら通っていくと、末端にオデン屋がある。

狭いカウンターで、さっきまで見ていた竹細工や、焼き物が結構いい感じでカウンターの上に置かれておそうざいが盛られている。

なんかランチを注文するのだが、時間が終わってるようだった。残念がっている。


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