夢日記
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2002年03月13日(水) |
音楽心理学?のテスト。 |
音楽心理学?のテストが行われる。その教科の先生は、なんかヒステリックな40代のお小柄で華奢な女の先生。最後の授業はちゃんと受けてなかったのだが、テストではその最後の授業のみが出題される。 参考文献を持ちこんでもいいのだが、机の上に出して、名前を書いておけとか言われる。でも、そんな文献なんか用意してきてない。文献を用意してないこと自体で、もうマイナス点になるとか言われて、子供百科みたいなんでもいいのかなと思いつつあわてていると、テストが始まって、音楽と全然関係ない問題。
なんか保健だよりみたいな、イラストが入っていてグラフばっかりのテスト。 ちんぷんかんぷん。この科目落したら、卒業無理だろうなあ他の教科でカバーできなかったよなと漠然と思っている。
みっちーがボールをなげてくれる
3階くらいの建物のなかにいるのだが、ふと下をみると、ミッチーがロケかなんかでヨーロッパの下町のような、石作りの街角を女の子に囲まれて歩いてくる。窓から見ていると、下から紫の透明なボールが飛んでくるので、もらっておこうかなと思うと、返してほしそうなジェスチャーをするので返してあげる。残念だけど、ちょっと嬉しい。
友達のライブに行っている。大学の視聴覚室みたいな坂になったホールに机がならんでる場所で待機している。
私は一人でボケ‐ッっと机の間に座っている。
遠くの方で 会いたくない人が来ている。 なんか非常に楽しそうにその場でなじんでいる。 別に誰が参加しようと自由なのだが、なんか私が無視されてるようで、 密かにコロスと思っているのだが、まぁ、しょうがないので、その人については、 無視して、ウロウロしていると、
I先生の写真が映ってる第9の写真を持った女の人が学校以降に知り合った女の子と喋っている。
あんまり懐かしいので、その写真を持った女の人に話しかけるのだがI先生のファンなんて変わってますねみたいに言われて、ちょっと恥ずかしい。
一緒に喋ってた、女の子のおしりが拒食症の人みたいなミイラのような尻になっている。 なーんでこんなに痩せちゃったの?とか思っている。
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