夢日記
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2002年03月22日(金) |
図書室の貸し出し係をしている。 |
1 警察関係の図書室の貸し出しの係りをしている。
教室ほどの大きさの部屋の入り口付近に貸し出しコーナーがあって、そこで仕事をしている。
厭な男(刑事)が、本を借りに来て、手続き面倒だと思っている。 その、手続きというのは、なんか四コママンガのページを写し取らないといけないので、手間がかかるのだ。
その、男が、あざわらうように引き戸をあけて出ていくときに、「待ってる人がいるから入れるぞ。」というようなことを言う。 見ると、一般の貸し出し時間だとか言って、入り口におばさんとかばんばん並んでいる。そういう段取りになってなかったはずなのだが、急に決まったようだ。 早くしないと終わらない、と、あせりながら処理している。
2 誰かと、空き家に来ている。何か事件、殺人とか、夜逃げとか、があったようなそういういわくつきの屋敷。 まだ、誰かが住んでるような気配がするねとか言っている。 雨が降りそうな天気で、ちょっと薄ら寒い。雪が溶けたばっかりだろうかと思っている。
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